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【ウェビナー案内】一人ひとりに寄り添うサプリメント。人のカラダといまの医療を伝える東北大学病院広報誌hessoとは? - Hospital Design LAB. vol.02
理想の病院づくりを追求する、HCD-HUBが手掛けるトークセッション「HOSPITAL DESIGN LAB.」。
第2回目では、東北大学病院広報室室長の溝部様、アカオニ代表の小板橋様をお迎えして、東北大学病院が発行する広報誌「hesso(へっそ)」を通して見るコミュニケーションの可能性、そして、病院“だからこそ” 大切にしたい、情報デザインの姿勢についてディスカッションして参ります。
ウェビ
メーカーだからこそ、こだわりたい。「設計ポリシー」策定の裏側とは?
CI(コーポレートアイデンティティ)の実現を目指し、社内の有志で活動するCI委員会の取り組みに迫る本連載。前回は、VI(ヴィジュアルアイデンティティ)統一を目指しロゴマークを改定するまでをお届けました。
▼ 前回の記事はこちら ▼
今回は、メーカーならではの製品設計にまつわる取り組みについてお届けします。
ロゴマーク改定後は、行動指針策定と設計ポリシー策定の2軸で活動―ロゴマーク改定後の活動
未来ある子どもたちに将来の選択肢を広げたい。そんな先生の思いから実現した、初めての職場体験をレポートします。
「中学生の職場体験を希望します」。
きっかけは、ホームページの問い合わせフォームから届いた1通のメールでした。
送信元は、セントラルユニの小倉工場近くにある中学校の先生から。
内容は、小倉工場で職場体験の受け入れを希望するものでした。
実はお断りしようとしていた問い合わせをいただいた当初は、受け入れ態勢がなく、スポットで体験させられるような仕事が少ないという理由でお断りをしようとしていました。
41年ぶりの企業ロゴリニューアル。その裏には、ロゴマークから社名を想起してほしいという切実な願いがあった。
溯ること、7年前―。
2017年に、当社は40年以上使い続けたロゴマークをリニューアルしました。 すべて内製で行ったロゴマークのリニューアルプロジェクトは、7年という時を経て、企業にどんな変化をもたらしたのでしょうか?
当時の中心メンバーである村田さん、石黒さんと一緒に2回にわたってプロジェクトを振り返ります。前半では、プロジェクト発足からVI(ヴィジュアルアイデンティティ)のデザイン開発までの
いますぐできる!サージカルスモークのリスク低減方法
人々の命を守る医療従事者は、さまざまな危険と隣り合わせでもあります。
セントラルユニはいのちを守る環境づくりをミッションとしていますが、その対象には当然医療従事者も含まれます。
私たちがよりよい治療環境を考えるうえで捉えている課題のひとつ、サージカルスモークについてお伝えします。
サージカルスモークとは
電気メスなどのエネルギーデバイスを使用することによって発生する煙をサージカルスモークといい
セントラルユニはどんな会社?
3月に入り、「就活」が話題に上ることが増えてきました。
就活している皆さんは希望する企業を業界ごとにカテゴリーに分けて探すことが多いのではないでしょうか。
マイナビさんでは「メーカー/商社/流通・小売/金融/サービス/ソフトウエア・通信/広告・出版・マスコミ/官公庁・公社・団体」業界を8分類しています。セントラルユニはものをつくるメーカーに分類されます。
一方で総務省の定める日本標準産業分類は
【ウェビナー案内】社会的処方ができるコミュニティホスピタルへ - Hospital Design LAB. vol.01
理想の病院づくりを追求するHCD-HUBが、新たな企画を始めます。
「HOSPITAL DESIGN LAB.」―—従来の病院や診療所の枠組みを越えて、ヒト・環境・経済・地域のインフラとして社会に貢献するエシカル医療施設にスポットを当てたトークセッションです。
第1回目は、谷田病院(熊本県)の藤井将志事務部長をゲストに迎え、ユニークなまちづくりの取り組みやそこに集う人々の想い、未来への展望につ
医療ガス安全管理委員会とは?目的や役割を解説します!
医療ガス安全管理委員会ってご存じですか?医療ガスとはいのちを支えるものです。間違いなく、適切に使える必要があります。
医療ガス設備の安全管理は患者の健康と安全に直結します。
医療ガス安全管理委員会は、医療ガス設備を安全に使用し続けるために存在します。委員会に抜擢される医療従事者の中には機械設備的なことが含まれているので、ひょっとすると、とっつきにくいことがあるかもしれません。
そんな方でも大丈夫