感染症対策にかかわる記事をまとめております。医療設備や医療空間のゾーニングについて知りたい方向けです。
病院の建て替えやリフォームに関するお役立ち情報をはじめ、病院設備・医療機器に関わる記事をまとめています。
病院の建て替えやリフォームが決まったとき、どう進めたらいいだろう…と迷ったことはありませんか? 病院建築計画の知ってトクする情報お届けする「病院づくりの知っトク!」記事をまとめています。「こんなはずじゃなかった」と後悔しないための病院づくりのポイントをお届けしています。
たくさんのクリエイターの中から、セントラルユニ公式noteを見つけていただきありがとうございます! 当アカウントは、まもなく2年を迎えます。 おかげさまで、記事の数もそれなりに増えてきました。 そこで、初めてご覧になる方や、記事が多くてどれから読んでいいか分からない…!という方にむけて、より私たちのnoteを楽しんでいただけるよう、記事のまとめをつくることにしました。 バラエティ豊かな品々(記事たち)をご用意しています! メニューの中からお好みの品を見つけて、ごゆるりと楽
セントラルユニでは、社員にとって働きやすく、働きがいのある環境づくりに努めています。 近年、育児休業の取得環境の整備にも力をいれています。男性社員の育児休業取得経験について、大城さんと河内さんにお話を伺いました。 育休取得のきっかけは「家族を支援したい」という思い──はじめに、育児休業を取得された期間と時期について教えてください。 河内さん:2024年10月1日から11月5日までの約1ヶ月、育休として取得しました。ただ、9月中旬から出産に伴う特別休暇や有給休暇なども絡めて
セントラルユニでは、社員にとって働きやすく、働きがいのある環境づくりに努めています。近年、育児休業の取得環境の整備にも力をいれています。 男性社員の育児休業取得経験について、高木さんと中島さんにお話を伺いました。 ◆ インタビュー社員紹介 ◆ 育休を取得しようと思えたのは、上司の後押しがあったから──はじめに、育児休業を取得された期間と時期について教えてください。 高木さん:第一子が誕生する際、2ヶ月間の育児休業を取得しました。時期としては、2022年12月~2023年
あけましておめでとうございます。 本年もセントラルユニ公式noteをよろしくお願いいたします。 新年のスタートに、2025年のセントラルユニの意気込みをお伝えいたします! 2025年のキーワードは「一点集中 〜限界突破〜」 当社では毎年、仕事始めの日に社長が決めたその年のキーワードを発表します。今年は「一点集中 〜限界突破〜」です。 2021年度より、「中期事業計画」として5か年計画を策定し、進めてまいりました。 今年はその最終年度となります。 これまでの4年間の積
大学では建築を学び、設計志望で入社したのですが、実はお客様と話す営業の仕事にも興味があったのです!と明るく話す斉藤さんは、本業においてそのコミュニケーション力を活かしてお客様の課題解決を図る一方、社員発の企画を推進するなど好奇心旺盛なチャレンジャーです。そんな斉藤さんにセントラルユニの仕事の一端を伺いました。 病院のリノベーションの設計を担当ー斉藤さんの現在の役割を教えてください。 ー私は設計・企画課に所属しており、主にリノベーション案件を担当しています。今年から施工チーム
炭酸ガスと聞いてまず思いうかぶのは炭酸飲料ではありませんか? 子供のころ親に「炭酸飲料を飲むと歯が溶ける」と言われたひとも少なくないと思います。 身近なところではアイスの保冷剤のドライアイスも炭酸ガスです。 これは-79℃で個体化したもので、水に入れるとブクブクと白い煙が出てきて面白いですよね。 そんな炭酸ガス(CO₂)は、実は昔から医療現場で使われています。 実は近年の内視鏡手術の広がり・定着に合わせて、医療現場での使用量も急激に増加しています。 ▼関連記事はこちら
「セントラルユニさんなら分かってくれる」 「困ったらセントラルユニさんに相談してみよう」 このようなお客様からの声が寄せられた時、私たちが目指すセントラルユニの姿がしっかりと浮かび上がってくるのを感じます。 最前線でお客様と関わり、その信頼を勝ち取るために日々奮闘している営業担当の中條唯人さんにインタビューしました。 意思決定のタイミングが営業の出番!―セントラルユニの事業は、病院建築と密接に関わっていますよね。お客様との関わりはどのように始まるのですか? ―病院新設