株式会社セントラルユニ

セントラルユニは「大切ないのちを守る、環境づくりのお手伝い」をミッションに掲げる、総合医療設備メーカーです。 「つかう人を、つくる人に」をコンセプトに、医療環境に関することや私たちの事業、社員について“思い”を込めてお届けします。

株式会社セントラルユニ

セントラルユニは「大切ないのちを守る、環境づくりのお手伝い」をミッションに掲げる、総合医療設備メーカーです。 「つかう人を、つくる人に」をコンセプトに、医療環境に関することや私たちの事業、社員について“思い”を込めてお届けします。

マガジン

  • 感染症対策関連記事まとめ

    感染症対策にかかわる記事をまとめております。医療設備や医療空間のゾーニングについて知りたい方向けです。

  • 病院づくりのお役立ち情報

    病院の建て替えやリフォームに関するお役立ち情報をはじめ、病院設備・医療機器に関わる記事をまとめています。

  • 病院づくりの知っトク!

    病院の建て替えやリフォームが決まったとき、どう進めたらいいだろう…と迷ったことはありませんか? 病院建築計画の知ってトクする情報お届けする「病院づくりの知っトク!」記事をまとめています。「こんなはずじゃなかった」と後悔しないための病院づくりのポイントをお届けしています。

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記事一覧

正直さと誠実さでお客様のパートナーとなる。大活躍中の社員に仕事の裏側をインタビュー!

病院?それとも診療所?明日使える医療施設の豆知識

【ウェビナー案内】スマート・ウェルネス・タウン・ペップ・モトマチ —地域医療と工学を融合させた、健康で持続可能なまちづくり- Hospital Design LAB. vol.04

既存製品デザインリニューアルの開発経緯 ~デザイナー視点でよかったと思うこと~

運営2年間で成功した施策を紹介!2周年のふりかえりと今後の方針をお届けします

紙のマニュアルの電子化がもたらす、手術部門のチーム力向上

正直さと誠実さでお客様のパートナーとなる。大活躍中の社員に仕事の裏側をインタビュー!

「セントラルユニさんなら分かってくれる」 「困ったらセントラルユニさんに相談してみよう」 このようなお客様からの声が寄せられた時、私たちが目指すセントラルユニの姿がしっかりと浮かび上がってくるのを感じます。   最前線でお客様と関わり、その信頼を勝ち取るために日々奮闘している営業担当の中條唯人さんにインタビューしました。 意思決定のタイミングが営業の出番!―セントラルユニの事業は、病院建築と密接に関わっていますよね。お客様との関わりはどのように始まるのですか? ―病院新設

病院?それとも診療所?明日使える医療施設の豆知識

皆さんは”病院”というとどんなイメージがわきますか?大きな病院でしょうか?それとも、街のかかりつけのお医者さんがいる診療所でしょうか?以外と知られていない"病院"について厚生労働白書資料編の保険医療を参考に紐解いてみます。 病院?それとも診療所?"病院"の定義は医療法で定められています。医療法では、医業を行うための場所を"病院"と"診療所"に定めています。 "病院"は20床以上の病床を有するものなのです。 当然のことながら、"病院"は適正な診療ができる構造設備について充

【ウェビナー案内】スマート・ウェルネス・タウン・ペップ・モトマチ —地域医療と工学を融合させた、健康で持続可能なまちづくり- Hospital Design LAB. vol.04

理想の病院づくりを追求する、HCD-HUBが手掛けるトークセッション「HOSPITAL DESIGN LAB.」。 第4回目では、菊池院長、浦部教授、建築家の滑田様の3名のゲストをお迎えして、視聴者様と共に「次世代の診療所の在り方」について双方向的にお話を展開して参ります。 ウェビナー概要テーマ 「次世代の診療所の在り方」について 講 演  菊池信太郎 様、浦部智義 様、滑田崇志 様 日 付  2024年 11月22日(金) 時 間  18:00~19:00 形 式  Z

既存製品デザインリニューアルの開発経緯 ~デザイナー視点でよかったと思うこと~

医療ガスの供給口であるアウトレットのNSVタイプは、長年デザインを変えることなく販売されてきました。しかし、時代とともに変化するニーズに対応するため、デザインリニューアルが必要となりました。 アウトレットデザインリニューアルプロジェクトの中心メンバーである、製品設計の長尾氏とデザイナーの村田氏に、プロジェクトの背景や苦労した点などを伺いました。 なお、本インタビューは村田さんから長尾さんへの熱い推薦があって実現しました。声をあげてくだった村田さん、対応くださった長尾さん、あ

運営2年間で成功した施策を紹介!2周年のふりかえりと今後の方針をお届けします

いつもセントラルユニのnoteを読んでいただきありがとうございます。 おかげさまで、note運営を始めてまる2年が経ちました。 2年という節目に、改めて私たちがnoteで何を伝えていきたいのかを見直しました。 これまでのnote運営のふりかえりと、今後の方針をお伝えします。 法人note運営担当者にとってお役立ち情報になるよう、note運営のポイントも散りばめました。最後まで読んでいただけると嬉しいです! 2年間をふりかえると、試行錯誤の連続ふりかえると、あっという間の

紙のマニュアルの電子化がもたらす、手術部門のチーム力向上

昔は助からなかった”いのち”が助かる。 医療技術は日進月歩しています。私たちが携わっている手術室も医療の最前線と言っても過言ではありません。手術室では進化する医療技術を常にアップデートしている医療従事者の皆さんがいらっしゃいます。そんな手術部門の皆さんにとって、医療技術のアップデートに役立つアプリが出来ました。 手術は「より多く」「常に進化」している厚生労働省の医療施設調査や社会医療診療行為別統計によると、21世紀に入ってから、日本国内の病院の数は様々な理由で約15%ほど